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悩んでいませんか?

妊活・産前・産後にて

 

○生理痛がひどい・・・。

 

○なかなか子供が出来ない・・・・。

 

○妊娠したけどつわりが・・・。

 

○妊娠しているけど、お腹が張って苦しいし、足がパンパン・・・。

 

○安産したい!

 

○子供を産んだ後から腰痛・膝痛がひどい・・・。

 

普段の生活で

 

○毎日座っている時間が長くて首・肩・腰が痛い・・・。

 

○病院や整体行ってるけど、なかなか良くならない・・・。

 

○昔はもっと身体が軽かったのに・・・。

 

○来週試合なのに捻挫してしまった・・・。

 

 

どうしよう・・・。

 

 

こんな悩みありませんか??

 

 

施術者紹介

三上純一(みかみじゅんいち)

 

 昭和53年生まれ。

 

 岩手リハビリテーション学院卒業後、理学療法士として岩手県立病院にて勤務。

 

 全国自治体病院学会ポスター発表座長も経験。

 

 その後地元の介護老人保健施設にて勤務。

 

 岩手県介護老人保健施設協会PTOTST部会副部会長も歴任。

 

 

 

 対象とした症例は発症1日目の超急性期~発症30年以上の超慢性期まで。

 

 対象年齢は0歳~101歳、レベルも国体代表選手から難病までと多岐に渡ります。

 

 様々な症例と出会い、「生」と「死」については何度も深く考えさせられました。

 

 そして、構造と機能の関係性の重要性に気付き、関東・関西をはじめ全国を回りながら

 

 技術の研鑽を積んでいます。

 

 

 

 趣味はスノーボード。

 

 2012年夏油高原ジャンプ大会スノーボードストレートジャンプ部門準優勝。

 

 

 

 34歳のときに自分が不妊症と診断され、人生で1,2を争うくらいかなり凹む。。。

 

 「なぜ自分なんだろう」と本当に悩みました。

 

 研修で出会った治療法にて改善することができ、現在一児の父親。

 

 

 

 そのため、不妊症や妊娠へ対する想いは誰にも負けません!!

 

 「全身を1つの関係性」で施術することを得意としています。

 

 一般的な症例のほかにも、子宮内膜症や月経困難症に対しての

 

 アプローチを行い、結果を出していました。

 

 現在は不妊症など妊娠前、妊娠中、出産後の方を中心に、一般的な方に

 対してのアプローチも行っています。

 

 

 資格・所属

 

理学療法士

日本理学療法士協会会員

日本理学療法士協会元認定理学療法士

元岩手県介護老人保健施設PT・OT・ST部会副部会長

JAPAN KINESTESIA - VOZ 協会代表

ウィメンズヘルス理学療法研究会会員

マタニティリハビリテーションネットワーク会員

症例紹介

症例・A

不妊症(32歳・男性)

 病院で検査の結果、不妊症(精子減少症)と診断される。当院で検査の結果、右下腿骨間膜、第4腰椎、左第2肋骨、左精巣動脈・静脈に問題あり。数回の施術後、持病の腰痛の消失あり。病院で検査し、精子数が標準に戻り、その後タイミング法で妊娠に至る。

 

 

症例・B

月経困難症(21歳・女性)

 中学の頃より月経困難症にて、強めの痛み止めを月経時に常時内服。内服していても日常生活を送ることが困難であった。痛み止めの薬を飲み続けることに対しては、疑問を持ちつつも仕方の無いこととしてある程度割り切っていた。当院で検査の結果、第4腰椎、左卵巣動脈・静脈、肝臓、骨盤隔膜、第1頚椎に問題あり。2ヶ月目に症状が軽減し、数回の治療で薬を使わず自制内で生活を送ることが出来るようになる。現在、メンテナンスに1ヶ月~2ヶ月に1度治療継続中。

 

 

症例・C

オスグッド症候群(12歳・男性)

 中学に入り、バスケット部所属。プレー中に右膝関節の痛みにて病院受診。オスグッド症候群と診断される。両親がセカンドオピニオンを考え、病院を数件回り、リハビリテーションを受けるも改善なし。当院を受診、検査を行う。結果、右下腿骨間膜、右仙腸関節、横隔膜、右第2中足骨、左ラムダ縫合に問題あり。施術後、その場で痛みが無くなる。細かな問題が残っていたため、3度来院していただき、数ヶ月に1度メンテナンスに来てもらっている。

 

症例・D

腰椎椎間板ヘルニア症候群(26歳・男性)

 介護福祉士で介護施設に勤務しており、腰痛、左下肢のシビレ発症。病院でMRI検査の結果、腰椎椎間板ヘルニアと診断。当院に来院し、検査の結果、横隔膜、十二指腸、すい臓、小腸、右下腿骨間膜、左顎関節に問題あり。1回目施術後、腰痛が無くなり、左下肢のシビレのみ残る。2~5回目の施術後左下肢のシビレが消失。その後、メンテナンスとして、1~2ヶ月に1度来院されている。

 

症例・E

悪阻:つわり(21歳・女性)

 当院受診後、妊娠にいたる。妊娠後より悪阻(つわり)がひどい状態が続く。当院にてカウンセリング実施。悪阻の防ぎ方、食べ物の選定の仕方を伝達。16週後より施術開始。問題点は、頭蓋右破裂孔より迷走神経、横隔膜、肝臓、右仙腸関節、右膝関節にあり、開始直後より悪阻の軽減が見受けられたが、特定の食材には悪阻が起こる。数回の治療で特定の食材を食べなければ、日常生活を通常通り暮らせるようになる。その後、出産に向けての施術も希望があり、実施。その後分娩時間約3時間で安産。

 

症例・F

ウェディング整体(26歳・女性)

 結婚式2ヶ月前にて。ウェディングエステにも通ったが、納得がいかず、当院来院。頭蓋、上半身、背骨、骨盤にアプローチし、姿勢と循環を整える。2度目の施術にて、その場で体重を量るが変わらないものの、腕や首は見た目でも細くなり、ウェストはベルトの穴が2~3つ分細くなり、身長も1~1,5センチ伸びる。顔も、丸顔から、美人の条件「卵形」に変化。結婚式直前に急遽卵形の顔に似合うヘアスタイルに変えなければならない事態に陥るも、花嫁本人は大満足。結婚式後、微調整のため、1度来院され終了。

症例・I

産後引き締め整体(33歳・女性)

 出産後4ヶ月、子供とともに来院。腰痛・右膝痛を訴える。検査の結果、骨盤の捻れ、右卵巣の捻れ、子宮頚横靭帯、横隔膜の制限、腸間膜、頭蓋の全体的な制限が見受けられた。施術により、症状は改善、痛み消失。6ヶ月間、月1~2回来院され、その都度各部位の痛みや、寝不足の解消、頭蓋・骨盤の引き締めなど施術を行う。6ヶ月後、出産直前より17,6kg体重減少。現在もメンテナンスに通院中。

症例・J

スポーツ衝撃ストレス整体(17歳・男性)

 野球選手。1年ほど前、選手同士で激しくぶつかり、その当時は症状が無かった。徐々に以前ぶつけた脇腹が痛んだり、その他腰痛、膝痛が出始める。また、本人の自覚症状は、フォームの修正が困難になったと感じていた。当院来院され、検査の結果、左肋骨、胸椎、右距腿関節、右立方骨、左側頭骨に衝撃が溜まっており、衝撃を抜く。施術実施後、痛みは無くなる。また、フォームの修正が容易になった様子。実施後に体が軽くなることから、試合前に来院されている。

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